40年前のオメガ時計

結論から…オメガに一度出されて査定および修理費用(オーバーホール含む)の相談をなさるのがまずの一手。もし困難、費用が異常に高額なら以下の方法も検討案としてあります。

メーカーではない場合、お住まいの近隣か、東京や大阪などのアンティーク時計の修理を専門に扱うショップへ持ち込み(宅配便等かご自身で足を運ばれるか)査定、修理があります(アンティークを扱うためお店で、中古でも壊れた同型から良い部品をパーツどりして備蓄する店もある。アンティークはこれでの修理も多い)。

70年代のオメガスーパーコピー…おそらくパーツがオメガでストックしてるかによって、修理受付の可否・時間・費用があります。

よって、修理・オーバーホール金額含めオメガに依頼(古い時計で部品が国内に無い場合は時間がかかる)、またはアンティーク専門店で見てもらうか、と思います。お住まいから察すると、私的時計店ではわからない土地なので何ともです(都内なら数店あります。雑誌・ロービート等にも出てるお店他あり)。

尚、おそらく査定によっては、中の駆動用ぜんまいや風防が(アクリル風防)の場合は経年で交換もあるかもしれません。

(アクリル風防はどうしても紫外線で劣化し、微細な割れが生じるので、私的ですが文字盤や時計本体のために交換するとよりよいと存じます)

(4)Geneve(と私は時計全体から見ました)→メーカーの設定としては紳士向けのオーソドックスなタイプで、ドレス系含む上位の『DE VILLE』の次のモデル、オメガ全体としてエントリーモデルです。1960年代から製造され、ステンレス、金張り、金無垢のケースがあります。時代によってムーブメントも変わってきます。金無垢や古い時代のモデルは『』マークがアップライトだったり、60年代までのモデルではよく見ることがあります(オメガの時計全般でもありますが)。

OMEGA全体としてエントリーモデルとも言われますが、当時大量生産でありつつ精度も強度もあったOMEGAの時代の機械式としては後年のモデルかもしれません。

OMEGA-26

(なお、60年代ごろは一時SeamasterとDE VILLEがダブルで併記されてるモデルもあります。本件とは対象外ですが)

結論としては…一番わかりやすいのは、裏蓋を開けると、裏蓋の内側に型式やケースの材質等の情報が刻印されてます。

『』等のような刻印が打たれているのが見つけられます。

ダイナミック(DYNAMIC)はケースのデザインや構造が写真のタイプとは当てはまらないかと存じます(ポジション的にデザインに走った時計、時計本体とケース外面が外れるなど特殊もある))

コンステレーション(Constellation)はOMEGAの3針としてはビジネスライク的なデザインでかつ時間精度を求めた最上位の3針の位置づけ。文字盤にクロノメーターのロゴが印刷されるのと『 星』のマークが入ります。この『 星』は天文台規格のクロノメーター精度を確立した事を表す印です(裏蓋も意匠が違う)。

他にスポーツ系で3針でシーマスター(Seamaster)がありますが、ちょっと写真から判別できませんでした。

宜しければ、上記の文字盤の印字を挙げていただくとより認識が確実になります。

ムーブメントとしては1000番代になると仕上げや細部が簡素化され量産化とコストダウンがより進められています。70年代の3針オメガではよく見るタイプ。

ただ、自分の所有歴があるから…と言われるかも知れませんが普通に現代でも使用できる時計。但しカレンダー機構(パーツ部分)は弱いので、カレンダーが切り替わる零時前後の時間(自分は怖いので18時6時)のカレンダー早送りでの変更はしません。

(その時計・キャリバーによりますが、カレンダーが変わるのは、零時前のある時間から歯車が動き出します。この時早送りすると機構部分に無理がかかり痛む。ほとんどの機械式のカレンダー付き時計は同様です)

それ以外の時間帯での普通の日付早送り操作は問題ないです。機械式の一般論的基本な部分と思われて頂ければと存じます

文字盤の6時側の位置の印字によってモデルはある程度判定付きます。前記は私的な視点から『Geneve』かとしました。もし他ならご明示なさるとより情報があるかもしれません。

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